空き家のご実家トラブル無料解決するには
空家のご実家トラブル
ご実家が空き家になって２～３年過ぎたころから
「ボウボウに茂った雑草をなんとかして欲しい」
「庭木が道路まで伸びて通行人のジャマになっている」など
ご実家の庭のことでご近所からクレームが来ていませんか?
ご近所からのクレームは草木だけではありません。
▲スズメバチの巣がある！
▲アンテナが倒れている！
▲庭のゴミが散らかっている！
▲雨どいが外れて危ない！
▲板が外れて落ちてきそうだ！
▲ノラ猫が住みついている！
▲壁ブロックにヒビが入って危険！など
ご実家が空家になると様々なクレームが次から次と来ます。
厄介なのは庭の草木です
草刈りや木の剪定は１回行ったら終わりではありません。
草木が伸びる季節に再びクレームが来ます。
日当たり良好で草木の伸びが早いお庭は年に２回切らないといけない場合も!!
シロアリ被害や雨もり被害でご実家がボロボロに
築３０年以上経ったお家はヒビやスキマがあります。多少の雨もりはしています。
しかし人がそこで生活し、空気の流れさえあれば、家の中に入った雨もりの水は蒸発し大きな被害にはおよびません。
しかし、誰も住まなくなって空気の流れが止まると、雨もりの水が家の中にとどまり、湿気が家の中にこもります。
湿気は家にとって大敵
湿気によって木が腐り、雨もり被害を広げます。
湿気を好むシロアリが家の中に浸入しどんどん家をむしばんでいきます。
クレーム対応・湿気対策
ご近所からクレームがあれば早急に対応しなければいけません。
空き家のご実家は、家の中に湿気がこもらないように定期的に部屋の空気の入れ替えをしなければいけないのです。
しかし、
福岡を離れ、遠方にお住まいであれば、すぐに福岡のご実家に帰って対応するのは難しいと思います。
自分たちの代わりに対応してくれる福岡の地元業者を探すにしても、どこに頼んだら良いのか？悩みますよね。
実家を人に貸すという方法は?
人が住み空気の流れが必要であれば実家を人に貸すという方法はどうでしょう？
お家を貸すには
▲家財道具をすべて撤去
▲壊れた箇所の修理
▲壁紙の張り替え
▲床が傷んでいれば床張り替え
▲水まわりのリフォーム
が必要です。
業者に見積りをとってもらい
打ち合わせ、立ち会いなど時間もお金もかかります。
さらに不動産屋さんにお願いして入居者を見つけてもらわなければいけません。
空き家の実家を所有し続けるのは色々とわずらわしい
空き家のご実家を残すなら
●庭の草木の伐採や空気の入れ替え
空き家のご実家を人に貸すなら
●業者に片付け、修理、リフォーム依頼
●不動産屋さんに入居者探しのお願い
など諸々しなければいけません。
何もしないとしても、誰も住んでいないご実家の固定資産税は払い続けなければいけません。
わずらわしいことばかり。
やっぱり売るしかないのかなぁ…
という結論になるのも仕方ないことかもしれません。
築３０年以上のお家は解体
もし、ご実家を売るとなれば
築３０年以上の建物の価値は０円
土地代だけで売買取引がされます。
いや、むしろ土地の上に古家が建っているのはマイナスで
土地代から古家の解体費１００万円～２００万円が引かれて売買取引されます。
ご実家への想い
「長年住んだ家で思い出もたくさんある。」
「愛着がある家なので解体するのは忍びない。」
「親が建てた家なので、解体するのは親に対して申し訳ない。」
「残せるものなら残したい。」
ご実家に対してご家族様の想いは色々あるかと思います。
しかし、不動産屋さんは、家を解体する前提で売買の話しを進めます。
ご実家を売るのはちょっと待ってください！
そのままでかまいません。
ご実家をそのままの状態で
私たちに貸していただけないでしょうか?
私たちに空家のご実家を貸して頂ければ
●私たちお助け隊が費用負担して庭の草木の手入れを行います。
今後一切ご近所からクレームが来ないようにいたします。
●私たちお助け隊が費用負担して不要な物を片付けます。
●私たちお助け隊が費用負担して壊れた箇所を修理します。
空き家のご実家を再生します。
福岡にて空き家を探しています
どうしていいのか対応に困っている空家のご実家が福岡にございませんか？
もしそのような空家のご実家がありましたら私たちお助け隊に貸していただけないでしょうか？
私たちは、築３０年以上の古家の修理やリフォーム・掃除・メンテナンスなど【古家を守る仕事】を福岡で行っています。
だからこそ、
心傷むこと
お庭の草木がボウボウのまま
お家は傷み、どんどん朽ち
最終的に解体し更地にするしかない
そのような空き家を見るたびに心傷みます。
お父様お母様が守ってこられたご自宅が解体され更地になるのは心苦しく
「思い出のつまったご自宅を解体せずそのまま残す方法はないのだろうか！」と思わずにはいられませんでした。
自己紹介
紹介が遅くなりました。
福岡を離れて遠方で暮らすご家族様から依頼され、地元福岡のご実家やご両親のお困り事を解決する【便利屋】暮らしなんでもお助け隊 代表の山口義人と申します。
福岡を離れて遠方で暮らすご家族様から依頼され、
●ご実家の２階から１階へ家具移動やお部屋の模様替え
●ご実家に介護ベッドを設置するためお部屋の片付けやお掃除
●空き家となったご実家の庭の草取りや木の剪定
●空家となったご実家の定期的な空気の入れ替え
●ご実家の壊れた場所の修理・リフォーム
など
福岡を離れて遠方で暮らすご家族様に代わってご両親やご実家に関する様々なお困り事を解決し続け創業２５年になります。
空家のご実家を貸してください。
空家のご実家の庭木伐採・草取り、不用品処分、リフォーム・修復作業すべて私たちの方で費用を負担して行いますので、空き家を私たちに貸していただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
空き家の実家を借りてどうするの？
●「築30年以上経った古家でかまわないので貸してほしい」と言われる方を私たちで探して貸せれば幸いです。
できれば
●放課後等ディサービスや子育て支援サービスなどご実家を地域の福祉施設として活用したい方
おひさまクラブさんさん
●地域のつながりを大切にするコミュニティカフェとしてご実家を活用したい方
●地域に貢献するリサイクルショップとしてご実家を活用したい方など
地域にお役に立ちたい、貢献したいという方を探し、ご実家を貸し、
お家賃でご実家の
●草取りや庭木の剪定費用
●ご実家の修復・再生費用
●固定資産税
●火災保険費用
をねん出できればと考えています。
ご家族様に費用負担を一切かけずにご実家を地域にお役に立ち貢献する場所へと生まれかわらせ、ご家族様の費用負担無しで、ご家族様がご実家を所有し続けられるお手伝いをいたします。
ご実家を再生する費用や借り主探し、ご実家の維持管理費は借り主の家賃から捻出できれば幸いです。
●ご実家が空き家となり困っているご家族様のお力になれれば幸いです。
●今後どうするか迷い、空き家のままになっているご実家がございましたらご相談ください。
築３０年以上経ったご実家を
ずっとそのままにされているご家族様へ
ご実家が再生し生かされ、地域に貢献できる場所へと生まれ変われるように
ご実家が再生し、ご近所に貢献し喜んでいただける場所となるように
私たちは一生懸命努力します。
どうぞ、お話しだけでもお聞き下さい。
TEL:092-588-0123へ今すぐお電話下さい。
または、
お問い合せフォームでご一報どうぞよろしくお願いいたします。
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あなたからのご連絡お待ちしています。
※空家のご実家を売りたいとお考えのご家族様へ
建物を残したままで売買出来ないか、ご家族様にとって条件の良い買い手を、福岡地元の不動産屋さんに協力してもらいお探しいたします。
代表 山口義人 略歴
1967年(昭42) 福岡博多生れ。
1980年(昭55) 春日西小卒。
1983年(昭58) 春日西中卒。
1986年(昭61) 県立筑紫高卒。
1991年(平3) 福岡大学商学部商学科卒。
在学中に、宅地建物取引主任者資格取得
日商簿記検定試験３級取得
古物商取得
後に
産業廃棄物収集運搬業資格取得
貨物軽自動車運送事業届出済
メディア出演
■ＮＨＫ「天才てれびくん」にて、ウド鈴木さんと共演
■日テレ深夜人気番組「あけすけ」にて、鈴木紗理奈さん、真中瞳さんと共演
「当社の仕事を女性タレントが手伝う」という内容で放送
■東京ＦＭ「モーニングフリーウェイ」出演
■独立起業情報雑誌「ビジネスチャンス」特集記事で紹介
■リクルート社発行のビジネス情報雑誌「アントレ」で紹介
■独立起業情報雑誌「起業塾」で紹介
■書籍執筆
【山口の詳しいプロフィールは】
追伸
私 山口は宅建の資格を学生の時に取得しました。
もし私が学校を卒業し、そのまま不動産屋で就職していたら、ご家族様にご実家をそのまま貸してくださいというご提案はしていなかったと思います。
不動産屋の立場からすれば、売りやすく、仲介手数料も頂けるので、空き家は解体して更地にして売ることを勧めます。
しかし私は、不動産屋という道を選ばず、ご両親・ご実家のお困り事を解決する「暮らしなんでもお助け隊」でご実家の片付けや庭木の手入れ、草刈り、リフォーム、修理、お掃除を２５年間行ってきました。
だからこそ、ご家族様の目線に立って、ご実家のことを考えることが身につきました。
リフォームにお金をかけず、解体せず、維持費もかけず、ご実家をずっと持ち続ける方法として
そのままの状態でご実家を借りるご提案をしています。
「空家のご実家をそのまま貸すのもありだなぁ」と思って頂けるあなたへ
どうぞ、お話しだけでもお聞き下さい。
TEL:092-588-0123へ今すぐお電話下さい。
または、お問い合せフォームでご一報どうぞよろしくお願いいたします。
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あなたからのご連絡お待ちしています。
